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▽保育士について

<保育士>
保育士とは、児童福祉施設(保育所など)で子どもたちの健やかな育成を助ける専門職。子どもの親や地域と連携しながら子どもの心身の成長、発達をサポートします。

保育士資格は国家資格化でますます注目!
一度取得すれば全国どこでも生涯通用するのが保育士資格です。有資格者なら、転職や子育て後の再就職にも役立ちます。また平成15年11月29日施行の児童福祉法の一部を改正する法律により国家資格化となるため、ますます注目されています。

社会福祉の担い手となる、意義のある仕事
施設の充実が求められる一方の保育所はもちろん、児童養護施設や障害児施設などでも有資格者が欠かせません。こうした施設の子どもたちの保育や養護も保育士の仕事。社会福祉の最前線で、大切な役割を担うことができます。

ライフスタイルにあわせて働けます!
フルタイム勤務ばかりでなく、パート勤務など働くスタイルが選べるのも保育士という仕事のうれしいところ。家庭や育児、趣味などとの両立をはかりながら、ライフスタイルに合わせて無理なく仕事が続けられます。

少子化対策に国も本腰。保育士の確保が急務に!
少子化対策のため、政府は「新エンゼルプラン」を策定し、国をあげて子育て支援を行っています。中でも低年齢児保育や延長保育などの保育対策に力を入れており、現場を預かる保育士の確保が急がれています。

保育士をめざす男性増加中!
かつては女性の職場という印象が強かった保育士ですが、最近は男性保育士も増え、また、保育士をめざす若い男性も増えています。
保育士資格養成校も男女共学が多くなっており、また、大学の他学部で学びながら資格取得をめざす男子学生や、一般企業に就職したものの、進路変更をして資格取得をめざす男性も多くなっています。
厚生労働省の調べでは、保育士全体に占める割合も1%を突破しました。職場では男性保育士ならではの遊びを取り入れるなど、子どもたちの人気も高く、男性が育児をするのは当然という社会の流れのなかで保育所においても男女共同参画をすすめることが望まれているところです。

☆保育士になるためには・・・
保育士になるには、2つの方法があります。
ひとつは厚生労働省が指定する養成校を卒業することです。
そしてもうひとつが、『保育士合格講座』を受講して年に一度の保育士国家試験に合格することです。

<保育士国家試験>
■受験資格
(1) 大卒程度以上の者
ただし、1991年3月31日までの高卒者などは高卒以上なら可能
(2) 高校を卒業した後、児童福祉施設で2年以上児童の保護に従事した人
(3) 児童福祉施設で5年以上、児童の保護に従事した人
■試験内容
筆記: 社会福祉/児童福祉/発達心理学/精神保健/小児保健/小児栄養/保育原理/養護原理/教育原理/保育実習理論
実技: 音楽・言語・絵画制作等から選択
■合格基準
各教科60点以上
■科目合格制度
合格科目はその年を含めて3年間有効。不合格科目は、その後2年の間に合格すれば資格取得となります。