トップページ > ▼福祉住環境コーディネーター > ▽福祉住環境コーディネーターについて

▽福祉住環境コーディネーターについて

<福祉住環境コーディネーターとは?>

やさしさあふれる住環境作り!
福祉住環境コーディネーターとは、高齢者や障害者に対して住みやすい住環境を提案するアドバイザーです。医療・福祉・建築について体系的で幅広い知識を身につけ、それぞれの分野の専門家と連携をとりながら適切な住宅改修プラン、福祉用具・介護用品をアドバイスします。当然、その活躍するステージも多岐にわたります。やがて訪れる超高齢社会を目前に控え、その将来性と社会的役割が高く期待されています。

<祉住環境コーディネーターの主な仕事>
・ 介護保険制度下での住宅改修に係わるケアマネジャーとの連携
・ 福祉施策、福祉・保険サービスなどの情報提供
・ 福祉用具、介護用品から家具までの選択と利用法のアドバイス
・ バリアフリー住宅への新築、建て替え、リフォームにおけるコーディネート

<福祉住環境コーディネーター試験情報>
【申込時期】 <7月試験>4月上旬〜5月中旬 <11月試験>9月上旬〜10月中旬
【試験時期】 7月上旬  11月下旬(年2回)
【合格発表】 試験実施日から約40〜50日後
【受験資格】 学歴・年齢・性別・国籍に制限はありません。
【試験会場】 全国の商工会議所ほか指定会場
【受験料】 <3級>4,200円  <2級>6,300円
【平均合格率】 <3級>38%程度  <2級>23%程度


  各級の基準について

【3級】 福祉と住環境の関連分野の基礎的な知識についての理解度を確認します。

・住環境は安全でかつ安心して生活を続けるための基盤であるという認識の下に、高齢者の身体特性や、疾患別の症状と必要な介護、医療、福祉、建築および福祉用具に関する全般的な基礎知識を理解している。

・介護保険等の福祉に関する諸制度を理解し、併せて福祉住環境コーディネーターの社会的役割を理解している。

・生活の質の向上や介護者の介助力の軽減につながる住宅改修の基本的な方向性について理解している。


【2級】 3級で得た福祉と住環境の知識を実務に活かすために、より幅広く確実な知識を身につけます。また、各専門職と連携して具体的な解決策を提案できる能力を求めます。

・3級で得た福祉と住環境の知識を実務に活かすために、より幅広く確実な知識を身につけます。また、各専門職と連携して具体的な解決策を提案できる能力を求めます。

・福祉住環境に関する様々な問題点を抽出でき、クライアントのニーズ、経済的状況、福祉制度、建築による対応、福祉用具による対応等を総合的に勘案し、各専門職と連携し最適な解決策を提案できるだけの知識・技能を有している。


【1級】 1級は、3級・2級で得た知識をもとに、新築や住宅改修の具体的なプランニングができ、さらに安全で快適なまちづくりへの参画など、幅広い活動ができる能力を求めます。

・個々の住まいにとどまらず、買い物や散歩などに出かける日常生活圏全般に、また住宅として位置付けるべき社会福祉施設(ケアハウスやグループホームなどの住関連施設)までも視野に入れた住環境整備に係わる知識・技能を有している。

・地域社会におけるコーディネーターとしての能力、さらに福祉のまちづくりなどにも積極的に助言できるような技量と調整力を有している。